立志舎の沿革
History
立志舎のこれまでの歩み
1979~1990
1979
昭和54年
学校法人東京会計学園 東京会計専門学校として新たにスタート。
コンピュータ教育を導入。
コンピュータ教育を導入。
1981
昭和56年
全国高等学校簿記選手権大会を学園が主催。第4回大会から文部省の後援を頂き、
簿記の甲子園として広く親しまれる。
第1回就職出陣式・第1回合格祝賀会開催。
簿記の甲子園として広く親しまれる。
第1回就職出陣式・第1回合格祝賀会開催。
1983
昭和58年
公認会計士試験、税理士試験に専門課程在学生から全国最年少合格者が誕生。
日本の専門学校で初めて公務員コースを設置。
1年目に早くも151名の現役合格者を輩出。
日本の専門学校で初めて公務員コースを設置。
1年目に早くも151名の現役合格者を輩出。
1987
昭和62年
1987年4月より法人名を東京会計法律学園と変更。
東京会計専門学校を東京会計法律専門学校に校名変更。
東京会計専門学校を東京会計法律専門学校に校名変更。
1988
昭和63年
情報管理学科を設置。情報処理分野の国家・検定試験においても次々と快挙を成し遂げる。
1989
平成元年
大阪会計専門学校、大阪法律専門学校 開校。
1990
平成2年
専門学校日本スクールオブビジネスが開校。マルチメディア・スポーツ・トラベル・医療など
の総合ビジネス学園として、新たな一歩を踏み出す。
東京会計法律専門学校は東京会計専門学校、東京法律専門学校としてスタート。
BEST COLLEGES硬式野球選手権全国大会in甲子園 第1回開催。
の総合ビジネス学園として、新たな一歩を踏み出す。
東京会計法律専門学校は東京会計専門学校、東京法律専門学校としてスタート。
BEST COLLEGES硬式野球選手権全国大会in甲子園 第1回開催。
1991~2000
1993
平成5年
公認会計士試験11年連続専門課程現役合格達成。
1994
平成6年
東京法律専門学校より、司法試験史上初の専門学校生現役合格者が誕生。
1995
平成7年
専門課程在学生から
経済産業省ソフトウェア開発技術者試験(旧第1種情報処理技術者試験)79名、
基本情報技術者試験(旧第2種)462名現役合格。
情報処理分野においても名門の地位を確立。
経済産業省ソフトウェア開発技術者試験(旧第1種情報処理技術者試験)79名、
基本情報技術者試験(旧第2種)462名現役合格。
情報処理分野においても名門の地位を確立。
1996
平成8年
経済産業省において、25歳未満の人が受験できる最上級レベルの
経済産業省テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(旧ネットワークスペシャリスト)に、
専門課程在学生から2名の現役合格者を輩出。
専門課程在学生から税理士試験6年連続全国最年少合格者を輩出。
経済産業省テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験(旧ネットワークスペシャリスト)に、
専門課程在学生から2名の現役合格者を輩出。
専門課程在学生から税理士試験6年連続全国最年少合格者を輩出。
1997
平成9年
東京会計杉並専門学校、東京法律杉並専門学校、
東京会計専門学校名古屋校、東京法律専門学校名古屋校 開校。
専門課程在学生から公認会計士試験全国最年少合格者を輩出。
東京会計専門学校名古屋校、東京法律専門学校名古屋校 開校。
専門課程在学生から公認会計士試験全国最年少合格者を輩出。
1998
平成10年
専門学校日本スクールオブビジネス21、
東京会計専門学校仙台校、東京法律専門学校仙台校 開校。
公認会計士試験、税理士試験において専門課程在学生から全国最年少合格者を輩出。
東京会計専門学校仙台校、東京法律専門学校仙台校 開校。
公認会計士試験、税理士試験において専門課程在学生から全国最年少合格者を輩出。
1999
平成11年
学校法人立志舎(旧法人、以下「旧立志舎」)を設立。
東京では11年ぶりの私立の新設高校として、立志舎高等学校を開校。
専門課程在学生から税理士試験全国最年少合格者を輩出。
東京では11年ぶりの私立の新設高校として、立志舎高等学校を開校。
専門課程在学生から税理士試験全国最年少合格者を輩出。
2001~
2001
平成13年
簿記大会にIT部門を新設。
全国高等学校IT・簿記選手権大会となる。
2001年4月より法人名を東京IT会計法律学園と変更。
東京会計専門学校を東京IT会計専門学校
東京会計専門学校仙台校を東京IT会計専門学校仙台校
東京会計専門学校名古屋校を東京IT会計専門学校名古屋校
東京会計杉並専門学校を専門学校東京IT会計21
東京法律杉並専門学校を専門学校東京法律21
大阪会計専門学校を大阪IT会計専門学校
に校名変更。
全国高等学校IT・簿記選手権大会となる。
2001年4月より法人名を東京IT会計法律学園と変更。
東京会計専門学校を東京IT会計専門学校
東京会計専門学校仙台校を東京IT会計専門学校仙台校
東京会計専門学校名古屋校を東京IT会計専門学校名古屋校
東京会計杉並専門学校を専門学校東京IT会計21
東京法律杉並専門学校を専門学校東京法律21
大阪会計専門学校を大阪IT会計専門学校
に校名変更。
2002
平成14年
専門課程在学生から税理士試験最年少合格。
さらに、IT関連の国家試験に抜群の実績をあげる。
さらに、IT関連の国家試験に抜群の実績をあげる。
2003
平成15年
専門課程在学生から司法試験現役合格。
東京IT会計法律専門学校横浜校、東京IT会計法律専門学校大宮校 開校。
専門課程在学生から税理士試験全国最年少合格者輩出。
東京IT会計法律専門学校横浜校、東京IT会計法律専門学校大宮校 開校。
専門課程在学生から税理士試験全国最年少合格者輩出。
2004
平成16年
旧立志舎と東京IT会計法律学園が統合し、学校法人立志舎となる。
専門課程在学生から税理士試験全国最年少合格(3年連続)含め6名現役合格、
公認会計士試験、経済産業省情報セキュリティアドミニストレータ試験、
テクニカルエンジニア(ネットワーク・データベース)試験、
ソフトウェア開発、基本情報技術者試験等IT関連の国家試験に抜群の実績をあげる。
専門課程在学生から税理士試験全国最年少合格(3年連続)含め6名現役合格、
公認会計士試験、経済産業省情報セキュリティアドミニストレータ試験、
テクニカルエンジニア(ネットワーク・データベース)試験、
ソフトウェア開発、基本情報技術者試験等IT関連の国家試験に抜群の実績をあげる。
2005
平成17年
京都IT会計法律専門学校、
大阪IT会計専門学校天王寺校、大阪法律専門学校天王寺校 開校。
大阪IT会計専門学校天王寺校、大阪法律専門学校天王寺校 開校。
2006
平成18年
日本動物専門学校、専門学校日本動物21 開校。
全国高等学校IT・簿記選手権大会にFE部門を新設。
専門課程在学生から公認会計士試験全国最年少合格者輩出。
全国高等学校IT・簿記選手権大会にFE部門を新設。
専門課程在学生から公認会計士試験全国最年少合格者輩出。
2007
平成19年
東京IT会計法律専門学校千葉校、大阪動物専門学校 開校。
2008
平成20年
専門課程在学生から公認会計士試験全国最年少合格者輩出。
経済産業省高度情報処理技術者試験に34名現役合格等の合格実績をあげる。
大阪動物専門学校天王寺校 開校。
経済産業省高度情報処理技術者試験に34名現役合格等の合格実績をあげる。
大阪動物専門学校天王寺校 開校。
2009
平成21年
名古屋動物専門学校 開校。
経済産業省高度情報処理技術者試験に36名現役合格等の合格実績をあげる。
経済産業省高度情報処理技術者試験に36名現役合格等の合格実績をあげる。
2010
平成22年
第30回記念合格祝賀会を盛大に開催。
国税専門官試験26年連続現役合格達成。
国税専門官試験26年連続現役合格達成。
2012
平成24年
2012年4月より
専門学校東京IT会計21を東京IT会計専門学校杉並校
専門学校東京法律21を東京法律専門学校杉並校
に校名変更。
専門学校東京IT会計21を東京IT会計専門学校杉並校
専門学校東京法律21を東京法律専門学校杉並校
に校名変更。
2014
平成26年
立志舎グループの各校が文部科学大臣認定「職業実践専門課程」設置校になる。
厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」の対象校となる。
厚生労働省「専門実践教育訓練給付制度」の対象校となる。
2019
平成31年
令和元年
第39回就職出陣式を盛大に開催。
2020
令和2年
2020年4月より
専門学校日本スクールオブビジネスを専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ
専門学校日本スクールオブビジネス21を専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21
に校名変更。
専門学校日本スクールオブビジネスを専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ
専門学校日本スクールオブビジネス21を専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21
に校名変更。
2021
令和3年
2021年4月より
東京IT会計専門学校仙台校を
東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校
東京法律専門学校仙台校を東京法律公務員専門学校仙台校
東京IT会計法律専門学校大宮校を
東京IT会計公務員専門学校大宮校
東京IT会計専門学校を
東京ITプログラミング&会計専門学校
東京法律専門学校を東京法律公務員専門学校
東京IT会計専門学校杉並校を
東京ITプログラミング&会計専門学校杉並校
東京法律専門学校杉並校を
東京法律公務員専門学校杉並校
東京IT会計法律専門学校千葉校を
東京IT会計公務員専門学校千葉校
東京IT会計法律専門学校横浜校を
横浜公務員&IT会計専門学校
東京IT会計専門学校名古屋校を
東京ITプログラミング&会計専門学校名古屋校
東京法律専門学校名古屋校を
東京法律公務員専門学校名古屋校
京都IT会計法律専門学校を京都公務員&IT会計専門学校
大阪IT会計専門学校を
大阪ITプログラミング&会計専門学校
大阪法律専門学校を大阪法律公務員専門学校
大阪IT会計専門学校天王寺校を
大阪ITプログラミング&会計専門学校天王寺校
大阪法律専門学校天王寺校を
大阪法律公務員専門学校天王寺校
に校名変更。
東京IT会計専門学校仙台校を
東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校
東京法律専門学校仙台校を東京法律公務員専門学校仙台校
東京IT会計法律専門学校大宮校を
東京IT会計公務員専門学校大宮校
東京IT会計専門学校を
東京ITプログラミング&会計専門学校
東京法律専門学校を東京法律公務員専門学校
東京IT会計専門学校杉並校を
東京ITプログラミング&会計専門学校杉並校
東京法律専門学校杉並校を
東京法律公務員専門学校杉並校
東京IT会計法律専門学校千葉校を
東京IT会計公務員専門学校千葉校
東京IT会計法律専門学校横浜校を
横浜公務員&IT会計専門学校
東京IT会計専門学校名古屋校を
東京ITプログラミング&会計専門学校名古屋校
東京法律専門学校名古屋校を
東京法律公務員専門学校名古屋校
京都IT会計法律専門学校を京都公務員&IT会計専門学校
大阪IT会計専門学校を
大阪ITプログラミング&会計専門学校
大阪法律専門学校を大阪法律公務員専門学校
大阪IT会計専門学校天王寺校を
大阪ITプログラミング&会計専門学校天王寺校
大阪法律専門学校天王寺校を
大阪法律公務員専門学校天王寺校
に校名変更。
2022
令和4年
第41回合格祝賀会を盛大に開催。
2023
令和5年
学校法人立志舎(東京都墨田区)と学校法人立志舎中央(愛知県名古屋市)が法人合併し、学校法人立志舎となる。
2025
令和7年
横浜動物専門学校 開校(予定)